森下仁丹のビフィーナSにはビフィズス菌が50億個も入っているらしいのです。
50億個って想像もつかないんですけど。。
え〜と、人間に換算すると日本人が40倍以上、中国人が4倍くらい、、なんて何の関係もありませんがすごい数なのです。。
ちょっと想像がつきませんね。
植物由来の2層カプセルがビフィズス菌を胃酸から守り大腸にまで届けるのです。
森下仁丹のビフィーナSはヨーグルト11個分のビフィズス菌が一袋に入っているのですね。
ヨーグルトはそんなに食べられないもんね。
しかもビフィズス菌は胃酸に弱くて大腸間ではなかなか届かないのだそうです。
胃酸に強いカプセルで守られた森下仁丹のビフィーナのビフィズス菌はしっかり大腸まで届くそうです。
暖かくなってきてこれからは、食中毒などの心配も出てきますから、お腹を鍛えておくことが大切です。
大腸にたくさんの乳酸菌などの善玉菌がいるとしっかりおなかを守ってくれるのだそうです。
同じものを食べても食中毒になる人とならない人がいるのはそういう事なのでしょうね。
そういえば、ダイエットにももしかしたら。。
と、言うのはあの、大食いタレントのギャル曽根さんは普通の人よりビフィズス菌が多いのだといっていました。
だから消化が早くて、あんなにやせているのかもしれないですねえ。
勝手な想像ですけど。。
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